大会最終日、ひとつ下のカテゴリー(B12:1996年1月以降生まれ)の本大会優勝チームである、台湾のチームとフレンドリーマッチを行いました。
【フレンドリーマッチ2試合目 対 Houjing ES、Taiwan】 14時キックオフ
<スターティングメンバー> GK : 内本 雄一郎
DF : 清水 亮太、 若園 大智、 伊東 亮太、 廣川 虎之介
MF : 大見 奎人、 塩原 大樹、 五代 雄介
FW : 山口 翔太、 新高 勇飛、 杉本 篤輝
<交代> 嶋 太朗(山口 翔太)、富樫 卓哉(若園 大智)
【試合結果】 0 − 0
<得点者> なし
対戦した台湾のチームは、優勝したという自信、また『J-Dream』チームがひとつ上のカテゴリーで全敗したという結果から、最後も簡単に勝てるという余裕の態度で試合に臨んできました。
ただ、どんな相手が来ても互角に戦えるという自信を、本大会での強豪チームと戦い抜いた中で、各選手が身につけた『J-Dream』チームは、優勝チームを全く相手にしませんでした。
身体能力の高い選手をGK、DF、FWと並べ、ボールを奪ったらただ前線に大きく蹴りだすだけの台湾チームに対して、『J-Dream』チームは選手全員がフィールド全体を広く使い、相手よりも常に早い判断でボールを動かし続けました。
特に相手チームの得点王、体が大きくて速さのあるFWの選手を、体を張った守りと組織的なカバーリングでシャットアウトした『J-Dream』DF陣、また強靭な相手DFをサイドから果敢に1対1を仕掛けて何度もゴールチャンスを作った『J-Dream』が誇る小粒FW陣は、大会第1試合目からは考えられないくらい頼もしく成長した姿を見せてくれました。
実は、今回の『J-Dream』チームは、『B12』のカテゴリーの選手が中心であったこと、特にこの試合の前半は『B13』カテゴリーのメンバーを敢えて外して臨んだ、純粋の『B12』チームであったことからも、この『Tivolicup』最後の試合は、選手全員にとって大きな自信となったことでしょう。 |