4日目の午後は、午前と同じ会場【シルフィードフットボールクラブ】にて、愛知県の各地で活躍されている指導者の方々をお招きし、『オランダ式テクニックトレーニング』について、実際にシルフィードの11歳以下の子供たちに指導を行うのを見て、学んで頂きました。
場所 : シルフィード F.C. スポーツフィールド東郷 時間 : 15時00分 〜 16時30分
対象チーム : シルフィード F.C. U-11チーム 16名
トレーニングテーマ : オランダ式テクニックトレーニング
トレーニングメニュー : 1)1対1 【7mx5m】 オランダサッカーの定義の中で最小のトレーニングフォームである1対1にて、サッカーに必要な手段の『ドリブル、相手をかわす、体を使う』を学ぶ。
2)2対1 【14mx10m】 1対1の次に、2対1のトレーニングフォームにすることで、『ドリブル、相手をかわす、体を使う』の他に『パス』の要素を追加。まずは相手1人とプレッシャーの少ない中で、パスのコース、体の向き、受ける脚、トラップの方向などを学ぶ。
3)2対2 【14mx10m】 より試合に近いプレッシャーの中で、『ドリブル、相手をかわす、体を使う、パス』の要素をトレーニングする。相手を良く見て、1対1を戦うかパスを選択することが必要。
2)4対4(GKなし) ミニゲーム 【30mx18m】 さらに11対11の試合に近い4対4のトレーニングフォームにて、『ドリブル、相手をかわす、体を使う、パス』の要素をトレーニングする。
オランダ式テクニックトレーニングとは、必ずオランダサッカー協会が定義するサッカーの要素が含まれている必要があり、相手がいない、ゴールが無い、攻撃の方向がないトレーニングはサッカーのトレーニングではないということ。11対11のゲームに必要な要素を、より理解しやすい少人数のフォームにて、ゲームの中でトレーニングを行うことで、洞察力とコミュニケーションを伴ったテクニックを学ぶことが、11対11の試合に使えるテクニックになるということ。 |